市原にこぐさ鍼灸整骨院

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こんな症状でお悩みではありませんか

  • 転んで手をついてから、肩の痛みが引かない
  • 重いものを持ち上げようとした瞬間に、肩に激痛が走った
  • 腕を上げようとすると途中でピキッと痛み、それ以上上がらない
  • 徐々に肩が痛み、上げらなくなってきた

 

腱板断裂・腱板損傷とは?|市原市五井 市原にこぐさ鍼灸整骨院

肩の痛みでお悩みの方は、単なる四十肩や五十肩ではなく、肩のインナーマッスル(腱)が傷ついたりしている「腱板断裂(けんばんだんれつ)・腱板損傷」の可能性があります。

腱板断裂は、放置して無理に動かし続けると、傷口が徐々に広がって痛みが慢性化したり、将来的に腕がまったく上がらなくなってしまったりするリスクがあります。当院では、最新のエコー(超音波)観察装置を用いて、傷ついた筋肉の状態をリアルタイムで正確に評価し、早期回復に向けた最適な施術を提供しています。

腱板(けんばん)断裂・損傷とは?

肩の関節は、人間の体の中で最も大きく、複雑に動く関節です。その動きを支え、関節が外れないように外側からがっちりとホールドしている4つのインナーマッスル(筋肉のすじ)の総称を「腱板」と呼びます。

この腱板が、転倒などの強い衝撃(外傷)や、年齢とともに強度が落ちることで擦り切れてしまった状態(断裂・損傷)を指します。

腱板断裂・損傷の「代表的な症状」

  • 1. 腕を上げる途中で「ピキッ」と激痛が走る

    • 腕を横から上げていくとき、60°〜120°のあたり(肩と水平になる少し手前)で強い痛みが出ます。そこを通り過ぎると、逆に痛みが少し和らぐのが特徴です。

  • 2. 腕を「下ろす」ときに激痛が走る(ペインフルアーク)

    • 上げる瞬間よりも、上げた腕をゆっくりと下ろしてくる途中に肩に力が入らなくなったり、鋭い痛みが走ったりします。

  • 3. 夜、肩がうずいて眠れない(夜間痛)

    • 寝返りを打って痛い方の肩を下にしたときはもちろん、上を向いて寝ていても、肩の奥がジワジワ、ズキズキと痛んで目が覚めてしまうことがあります。

  • 4. 自分で腕を上げられないが、人に支えてもらうと上がる

    • インナーマッスル(すじ)が切れて力が入らない状態のため、自分の力では腕を上げられません。しかし、他人に腕を持ってもらって支えてもらうと、上までスムーズに上がることが多いです。

  • 5. 肩を動かすと「ジョリジョリ」「ギシギシ」と音がする

    • 切れた腱板の端や、傷ついた組織が肩の骨とこすれ合うため、動かしたときに引っかかり感や不快な音が手に伝わることがあります。

  • 6. 腕の力が入りにくくなる(筋力低下)

    • 重いものを持ち上げようとしたり、エプロンの紐を後ろで結ぼうとしたり、髪を洗おうとしたりするときに、肩に力が伝わらず踏ん張りがきかなくなります。

四十肩・五十肩との見分け方

  • 四十肩・五十肩: 肩の関節を包む膜(関節包)が炎症を起こして固まっている状態。自分ではもちろん、他人に腕を動かされても痛くて上がりません。

  • 腱板断裂・腱板損傷: 肩のインナーマッスルが切れている状態。自分では腕を上げられなくても、他人に支えてもらうと上まで上がることが多いのが特徴です。また、「腕を下ろしてくる途中に肩に激痛が走る」という特有の症状もあります。

 

注意したいポイント

腱板断裂は、完全にブチッと切れる「全層断裂」だけでなく、「すじの一部だけにキズが入る(不全断裂)」ケースも非常に多いです。部分的なキズの場合は、「痛いけれど何とか腕は上がる」という状態になるため、単なる肩こりや四十肩と勘違いして放置されやすく、その間にキズが広がってしまうリスクがあります。

腱板断裂・腱板損傷を引き起こす原因|市原市五井 市原にこぐさ鍼灸整骨院

腱板断裂・損傷を引き起こす原因は、大きく分けると「① 急激な強い衝撃(ケガ)と、「② 年齢による腱の衰え(すり減り)」の2つがあります。

若年層のスポーツによるケガから、40代以降の「気づかないうちに少しずつ傷ついていた」というケースまで、原因は様々です。

1. 急激な強い衝撃によるもの(外傷性断裂)

肩のインナーマッスル(腱板)に、一瞬で強い負荷がかかることでブチッと切れてしまうケースです。日常のアクシデントやスポーツ現場で頻発します。

  • 転倒して手や肘をついた(転んだ衝撃がダイレクトに肩へと突き抜ける)

  • 自転車やバイクで転んで、肩を地面に強く打ち付けた

  • 重い荷物を急に持ち上げようとした、または落ちてきた荷物をグッと支えようとした

  • 肩の脱臼(だっきゅう)に伴って一緒に切れてしまった

 

2. 年齢による腱の衰え・すり減り(変性断裂)

40代・50代以降に圧倒的に多い原因です。明らかなケガの記憶がなくても、日常生活の些細な動きの積み重ねで発生します。

  • 加齢による「腱」の老化: 髪の毛が白髪になるのと同じように、年齢とともに筋肉や腱の柔軟性が失われ、もろくなっていきます。そのため、本人は大したことのない動きだと思っていても、腱が擦り切れてしまうことがあります。

  • 日常の「使いすぎ(オーバーユース)」: 洗濯物を干す、布団を上げる、車の後部座席の荷物を取るなど、「腕を肩より高く上げる動作」を長年繰り返すことで、肩の骨と筋肉が何度もこすれ合い、雑巾がほつれるように少しずつ切れていきます。

 

3. 姿勢の悪さからくる負担(メカニカルストレス)

体の歪みや使い方の悪さが原因で、肩のインナーマッスルが常に「いじめられている」状態です。

  • 猫背・巻き肩・骨盤の歪み: 背中が丸くなると、肩甲骨が正しい位置からズレてしまいます。その状態で腕を動かそうとすると、肩の骨の隙間が狭くなり、インナーマッスルが骨と骨の間にガツガツと挟み込まれて傷ついてしまいます。

腱板断裂・腱板損傷の治療法|市原市五井 市原にこぐさ鍼灸整骨院

市原市「市原にこぐさ鍼灸整骨院」における腱板断裂・腱板損傷の治療法

市原にこぐさ鍼灸整骨院では、腱板断裂・腱板損傷による肩の痛みや可動域制限を根本から改善し、再発防止を目指すための総合的な治療を提供しています。肩の動きが制限されることで生活に支障が出る方にも、

症状に合わせた段階的なアプローチを行い、肩の健康を取り戻していただけるようサポートいたします。

 

 

詳細な診断と検査で原因を特定

画像診断(エコー)

超音波画像診断装置を使用して、肩関節や周囲の筋肉・靱帯・腱の状態を確認し、炎症や損傷、関節の硬さなどを詳細に分析します。これにより、効果的な治療計画を立て、症状の根本原因に対処します。

腱板は「筋肉・すじ」であるため、実は病院のレントゲン検査(骨を写す検査)だけでは、切れているかどうかが判別できません。

当院のエコー観察装置を使うことで、これまで手の触診だけでは分からなかった「肩の内部のリアルな状態」を、圧倒的な精度で見極めることができます。

  • その場で一緒に画面を見て確認できる: 患者様と一緒にモニター画面を見ながら、「どこが、どのように傷ついているか」をその場でわかりやすく視覚的に説明いたします。

  • 動かしながら検査ができる: 病院のMRIなどの静止画と異なり、実際に肩を動かしてもらいながら「どの角度で筋肉が引っかかって痛むのか」をリアルタイムに観察できます。

  • 身体への負担・痛みがゼロ: 放射線を浴びないため、妊婦の方や小さなお子様でも安心・安全に、何度でも検査が可能です。

※エコー観察の結果、完全にブチッと切れてしまっている疑いが強い場合や、骨折などの合併症が疑われる場合は、スムーズに提携している整形外科へご紹介し、速やかにMRI検査などの精密検査を依頼できる体制を整えています。安心してお任せください。

動作検査

日常生活や仕事、スポーツなどでの肩の動きを確認し、痛みや可動域の制限を引き起こしている原因を分析します。肩関節の動きや負担がかかっている動作を特定し、症状に関連する要因を明確にします。

姿勢検査

腱板断裂・腱板損傷は肩周りの筋肉や関節の不良姿勢が原因で悪化することが多いため、全身の姿勢バランスを評価し、肩への負担を軽減するための姿勢改善も行います。

 

痛みと可動域制限を改善する治療

  • ハイボルテージ療法
    高電圧の電気刺激で肩の深部にある痛みにアプローチし、筋肉や関節周囲に直接作用して、早期の痛み緩和と可動域の改善を目指します。

  • 立体動態波療法
    三次元的な電流を使い、肩の深層筋や靱帯に働きかけ、血流を促進します。通常の電気治療では届きにくい箇所にまで効果を発揮し、痛みの緩和と肩の柔軟性を向上させます。

  • 鍼治療
    肩の炎症や緊張が集中する箇所に鍼を施し、血流の改善と自然治癒力の向上を図ります。慢性化した肩のこわばりや痛みに効果が期待され、再発防止にも役立ちます。

  • 筋膜リリース
    肩周りや肩甲骨の筋膜の緊張を緩め、柔軟性を高めることで、痛みの原因となる緊張を解消し、スムーズな肩の動きをサポートします。

 

根治療法と姿勢改善

  • 骨盤矯正
    骨盤や背骨のバランスを整え、肩への負担を軽減します。肩関節のスムーズな動きを取り戻すことで、腱板断裂・腱板損傷の痛みを軽減する効果が期待されます。

  • 猫背矯正
    猫背や肩の巻き込みが腱板断裂・腱板損傷に影響を与える場合、姿勢を整えて肩関節にかかる負担を減らします。これにより、肩周りの筋肉が正しく機能し、痛みやこわばりが軽減され、症状の再発防止に寄与します。

 

健康維持のためのケア

  • EMSトレーニング
    電気刺激でインナーマッスルを鍛え、肩周りの安定性を向上させます。肩関節を支える筋肉を強化することで、再発防止にも効果的です。

  • トータルケア療法
    全身の筋肉と姿勢を調整し、肩や首、背中だけでなく体全体のバランスを整えることで、肩の動きをスムーズにし、日常生活や仕事での動作のしやすさを改善します。

リフォーマーピラティスによる「肩関節の機能回復・根本改善」

痛みが落ち着いた後のリハビリ期から再発予防期にかけて、当院では専用マシン「リフォーマーピラティス」を用いた、完全パーソナル(1対1)の運動療法を行います。

腱板を痛めてしまった肩は、正しい動かし方を忘れてしまい、周囲の筋肉が異常に緊張したり、逆にサボったりする悪循環に陥っています。当院では、医療・リハビリの現場でも高く評価されているピラティスマシンを使い、安全かつ確実に肩の機能を呼び戻します。

1. 肩に負担をかけない「安全なインナーマッスルの再教育」

傷ついた腱板の代わりを果たす「周囲の元気な筋肉」を鍛える際、いきなり重いダンベルを持ったり、自重をかけたりすると、傷口をさらに広げるリスクがあります。 リフォーマーピラティスは、スプリング(バネ)の力を利用して負荷をミリ単位でコントロールできるため、「肩の関節に余計な圧力をかけずに、狙ったインナーマッスルだけをピンポイントで動かす」ことが可能です。仰向けや座った状態など、患者様の今の痛みに合わせた安全な体勢から、段階的に腕がスムーズに上がる状態を目指します。

2. 肩甲骨の可動性を引き出す「フォースカップル(協調性)の再構築」

肩を正しく動かすには、腕の骨だけでなく「肩甲骨」や「鎖骨」がタイミングを合わせて連動する必要があります。ピラティスの特有の流れるような動きによって、固まってしまった肩甲骨周りの筋肉(前鋸筋や僧帽筋など)を活性化させ、肩関節が本来持っているスムーズな連動性(協調運動)を取り戻します。

3. 体幹・姿勢から変える「二度と痛めないための根本予防」

肩を痛める方の多くは、猫背や巻き肩、骨盤の歪みのせいで「肩甲骨が正しい位置からズレている」という問題を抱えています。この土台の崩れこそが、腕を上げたときに骨と筋肉を衝突させ、腱板を傷つける根本的な原因です。 リフォーマーピラティスは、肩局所だけでなく「体幹(コア)」を安定させ、背骨や骨盤を理想的な位置へと整えるエクササイズです。ピラティスによって正しい姿勢を維持する筋力を体に定着させることで、肩に機械的なストレスが二度とかからない「根本から強い体」を作り上げます。

腱板断裂・腱板損傷に関するよくある質問(Q&A)|市原市五井 市原にこぐさ鍼灸整骨院

 

Q. 病院(整形外科)のレントゲンで「骨には異常がない」と言われましたが、まだ肩が痛みます。診てもらえますか?

A. はい、ぜひ当院にお任せください。 レントゲンは主に「骨」を写す検査のため、筋肉やすじ(軟部組織)である腱板が切れているかどうかを判別することができません。当院では最新のエコー(超音波)観察装置を使い、レントゲンには写らない肩のインナーマッスルの状態をリアルタイムにその場で確認いたします。

Q. 腱板断裂・損傷は、手術をしなければ治りませんか?

A. 必ずしもすべてが手術になるわけではありません。 完全にブチッと切れてしまっている場合(全層断裂)で、日常生活に著しい支障がある場合は手術適応となるケースもありますが、すじの一部が傷ついている状態(不全断裂)であれば、切らずに治す「保存療法」で十分に回復を目指せます。当院では、エコーで傷口の状態を確認しながら、無理のないリハビリや施術を行います。

Q. 施術は健康保険が使えますか?

A. 原因がはっきりしているケガ(外傷)であれば、健康保険の適応となります。 「転んで手をついた」「重いものを持ち上げて痛めた」など、明確な原因がある急性のケガには健康保険が使えます。一方で、長年の使いすぎによるすり減りや、慢性的な肩こり・姿勢の悪さからくる痛みについては、自費施術(骨盤矯正やインナーマッスルの調整など)での対応となります。受付時に詳しく状態をお伺いし、最適なプランをご提案します。

Q. 四十肩・五十肩だと思って放置するとどうなりますか?

A. 腱板断裂だった場合、放置して動かし続けると傷口が広がってしまう恐れがあります。 四十肩は「動かして治す」ステージもありますが、腱板断裂の初期に無理に動かすと、擦り切れたすじがさらに裂けてしまい、病態が悪化(重症化)してしまいます。最悪の場合、将来的に腕がまったく上がらなくなることもあるため、「どちらの痛みか」をエコーで早期に見極めることが極めて重要です。

Q. どのくらいの期間(回数)で良くなりますか?

A. 傷の程度によりますが、部分的な損傷であれば約3ヶ月が目安となります。 最初の2〜4週間で組織の炎症と強い痛み(夜間痛など)を抑え、その後、残った元気な筋肉を鍛えるリハビリや、肩甲骨・骨盤のバランスを整える施術へ移行していきます。エコーで組織の回復具合を定期的にチェックしながら、段階を追ってステップアップしていくため、無駄のない計画的な通院が可能です。

市原市「市原にこぐさ鍼灸整骨院」にご相談ください

腱板断裂・腱板損傷は、早期に適切な治療を受けることで症状の悪化を防ぎ、日常生活の快適さを取り戻すことができます。当院では、痛みや可動域の改善、根本原因の解消、そして再発防止をトータルでサポートしています。肩に痛みや違和感、動きの制限がある方は、ぜひお早めに市原市「市原にこぐさ鍼灸整骨院」にご相談ください。

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